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REITインデックス投資 ETF銘柄

REIT ETFを利用することで、容易にREIT投資のメリットを享受することができます。

REITの銘柄に効率よく投資するには、投資信託を利用する方法がありますが、投資信託の中でもETFを利用する方法がおすすめです。
REITを幅広く分散でき、少額から投資できるといった点でもETFを利用するのがおすすめです。

ETFとは、Exchange-Traded Fundの頭文字を取ったもので、日本語では「上場投資信託」と訳されます。
簡単に言うと、「株のように株式市場で売買される投資信託」という金融商品です。
また、ETFは、上場している市場の取引時間内であれば、リアルタイムでファンドの売買ができます。


REIT 海外ETF銘柄

iShares FTSE EPRA/NAREIT Global Real Estate ex-U.S. (IFGL)
iシェアーズ FTSE EPRA/NAREIT 先進国(除く米国)不動産インデックス・ファンド
FTSE EPRA/NAREIT先進国(除く米国)不動産インデックスへの連動をめざし、米国以外の不動産関連資産に投資します。

SPDR Dow Jones REIT ETF(RWR)
SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
ダウ・ジョーンズU.S.セレクトREIT指数の価格と利回りに、経費控除前で、連動する投資成果を上げることを目標とします。
売買回転率の抑制、トラッキングエラーの最小化、コストの低減を追求する運用手法をとります。


J-REIT ETF銘柄

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(銘柄コード:1343)
東証に上場している国内ETF。
東証REIT指数 (配当込み)に連動する投資成果を出すよう設計・運用されている。

上場インデックスファンド Jリート(東証REIT指数)隔月分配型(銘柄コード:1345)
東証に上場している国内ETF。
東証REIT指数 (配当込み)に連動する投資成果を出すよう設計・運用されている。


投資信託 -お金を増やす資産運用ツール-

投資信託とは

投資信託(ファンド)とは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品です。
集めた資金をどのような対象に投資するかは、投資信託ごとの運用方針に基づき専門家が行います。

投資信託の運用成績は市場環境などによって変動します。
投資信託の購入後に、投資信託の運用がうまくいって利益が得られることもあれば、運用がうまくいかず投資した額を下回って、損をすることもあります。
投資信託の運用によって生じた損益は、それぞれの投資額に応じてすべて投資家に帰属します。

投資信託は元本が保証されている金融商品ではありません。
この点を十分理解してから購入する必要があります。


投資信託の仕組み

投資信託は「投資信託運用会社」で作られ、主に証券会社、銀行、郵便局などの「販売会社」を通じて販売され、多くの投資家からお金を集めます。
投資家から集めたお金はひとつにまとめられ、集めたお金をどこにどうやって投資するのか考え、株や債券の売買を行います。


投資信託の用語

投資信託の基礎知識を身につけるためには、それにかかわる専門用語もある程度知っておく必要があります。
例えば「基準価額」や「分配金」は、最も基本的な用語といえます。

基準価額とは

投資信託の値段のことを「基準価額」といいます。
株でいえば株価のようなものです。
投資信託には、取引を行う際の単位があって、それは「口(くち)」と呼ばれます。
例えば、運用を開始する時点で1口1円で購入できた投資信託は、運用を開始すると、1口の値段が運用の成果によって、変動していきます。

分配金とは

投資信託を購入した投資家は、購入した時点での基準価額より、換金時の基準価額が高ければ利益をあげることができますが(販売手数料などは考慮していません)、投資信託による利益はそれだけではありません。
投資信託には、「分配金」と呼ばれるお金を、投資信託の決算が行われる際に支払う仕組みがあります。

分配金は、投資信託が株式や債券に対して投資し、運用して得た収益を、保有口数に応じて投資家に分配するものです。
分配金は、投資信託の信託財産から支払われます。そのため、分配金が支払われると、「純資産総額」および「基準価額」は下落します。

投資信託の分配金の支払いの方針は、投資信託によってさまざまです。
また、分配金の支払い頻度についても、毎月支払われるものから年1回だけのもの、分配金の支払いをしないものまでと、投資信託によってさまざまです。分配金の額も、決算の内容や分配方針によって変化します。

資産運用に投資信託を利用するメリット

投資信託のメリットは

「少額の資金から投資ができる」
「分散投資が手軽にできる」
「個人では投資が難しい投資対象にも投資することが可能」


と、大きくは3点が挙げられます。



少額の資金で投資が可能

投資信託のメリットの一つとして、少額の資金で投資をすることができるという点が挙げられるかと思います。
投資信託はおおよそ1000円~1万円程度の少額から投資を始めることができるので、株式投資のように数十万円といった資金は必要ありません。
また、積立投信のように月々わずかな金額から投資信託を積立ていき、資産形成をはかるといったような投資も可能です。


分散投資が少額の資金で簡単にできる

分散投資という言葉がありますが、投資対象を分散することによって「リスクを分散」することができます。

投資格言に「一つのカゴに卵を持ってはいけない」という言葉があります。
1つのカゴに卵を入れておくと、それを一つ落としたらすべての卵が割れてしまいます。
しかし、複数のカゴに分散させておけば、一つ落としても被害は少なくなります。
この考え方が分散投資の考え方です。
分散投資には下記のようにいろいろな分散方法があります。

複数の企業の株式銘柄に分散
企業の個別要因による下落リスクを分散

株式だけでなく、債券や不動産にも投資
市場ごとの下落リスクを分散(株式市場と債券市場と不動産市場)

日本だけでなく海外にも投資
日本という地域性のリスクを分散

投資信託はこうした様々な形でリスクが分散された投資が可能になります。
しかもそれを少額の資金から行うことができることが大きなメリットといえるでしょう。


個人では投資が難しい投資対象にも投資することが可能

投資信託の場合、運用をするのはプロのファンドマネージャーです。
投資信託の場合には、個人では難しい様々なリスク回避の仕組みを活用して、リスクをヘッジしたり、複雑な金融手法を使った投資ができます。
また、個人では投資ができない金融商品や外国の投資商品などにも投資することが可能です。

例えば、外国の株式に投資をしようと思っても、個人でその国の企業情報をたくさん仕入れるのには限界があります。
もちろん、ネットなどで情報を仕入れること自体は可能ですが、それには膨大な時間や場合によってはコストがかかります。

そういう時、投資信託ならファンドマネージャーがそうした情報を仕入れて投資判断し、資金の運用をしてくれます。
投資信託は個人では難しい投資も可能にしてくれるという大きなメリットがあります。

公社債投資信託 MRF・MMF・外貨MMF

公社債投資信託とは、投資信託の種類の一つです。公社債投資信託に分類されているファンドは投資できる対象が、債券など比較的安全性の高いものであることが多いです。
公社債投資と略されることもあります。
原則として元本割れを引き起こさない運用を行います。

公社債投資信託とは
公社債投資信託とは、税法上「公社債投資信託」に分類される投資信託の総称を指します。公社債投信は「証券投資信託のうち、その信託財産を公社債に対する投資として運用することを目的とするもので、株式又は出資に対する投資として運用しないものをいう」と規定されており、その所得(配当・分配金)は利子所得として扱われます。

公社債投資信託の代表的なものとしては「MRF」と「MMF」があります。
特に証券会社に口座を開設して、資金を預けると自動的にMRFに投資をした扱いになるところも多いです。
証券会社においてMRFは「普通預金」、MMFは「定期預金」といった感覚に近い商品性となっています。


MRF(マネーリザーブドファンド)
MRF(マネーリザーブドファンド)とは、公社債投資信託の一種で、超短期の債券で運用されている投資信託です。
証券会社において「普通預金」と同じような扱い方をされう商品です。
ただし、投資信託である以上は元本割れのリスクはあるもの、過去MRFが元本割れを起こしたことはありません。


MMF(マネーマネジメントファンド)
MMF(マネーマネジメントファンド)とは、中期国債ファンドに変わって、証券会社が主力として販売している公社債投信一つ。
MRFと比べてやや長期の債券を売買する投資信託ですが、基本的にはかなり短期の債券(社債やCP)で運用されるので元本割れのリスクは極めて低い投資信託です。
購入から30日以内の解約はペナルティとして信託財産留保額が必要になりますが、それ以後は無条件で引き出すことができます。


外貨MMF(マネーマーケットファンド)
外貨MMFとは、海外における格付けの高い比較的短期の債券を中心に運用される投資信託で「公社債投資信託」に分類されます。
日本円のMMF(マネーマネジメントファンド)と名前は似ていますが、外貨MMFは「マネーマーケットファンド」の略です。
外国籍の投資信託となり、外貨建てで運用されます。

金融が経済を動かしている【金融経済入門】

金融とは、不確実な未来を相手にしたビジネスです。

金融とは、一言でいうと、お金が余っている人から足りない人に融通する活動のことです。
お金に余裕のある人から、お金が足りない人へお金を融通することによって、経済・産業活動を大幅に活発化させることができます。

お金のやり取りによって経済活動を支えるしくみ全体を「金融」と呼びます。
そして、こうしたお金のやり取りの仲介をするのが「銀行」や「証券会社」といった金融機関であり、お金のやり取りをするためのツールが「預金」「ローン」「株式」「債券」といった金融商品というわけです。

金融の大きな特徴として覚えておきたいことは
お金の流れを支えることで成り立つビジネス ということと、不確実な未来を相手にしたビジネス ということです。

経済や産業活動にとってお金は血液のようなものなので、もし、お金の流れがストップしてしまったら、経済活動にも深刻な打撃を与えてしまいます。
毎日のように、株価や為替の動向などがニュースや新聞で報じられているのもそのためです。

また、銀行がある企業に資金を貸し出しても、そのお金が戻ってくる確証はありません。
銀行がそのリスクを的確に見極めてお金を提供することで経済活動は活発化しますが、見誤れば銀行は大きな損失を被る恐れがあります。
金融危機などと呼ばれる金融問題の根本原因を突き詰めていくと、その多くが、金融は常に未来の不確実さを扱っているということになるわけです。

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