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資産運用でお金を増やす方法

資産運用の目的は、「資産の拡大」と「資産の保全」という大きな二つの目的があります。

資産の拡大
資産が生み出すお金や資産の値上がりで、資産価値を拡大する

資産の保全
資産の実質価値をインフレから守り、実質購買力を維持する


資産運用でお金を増やす方法の1つは、
本業からの収入の一部を 資産運用=投資 にまわし、資産からの収入を得るという方法があります。

資産運用に利用する金融資産は、株式、債券、不動産(REIT)が良いと思います。
株式、債券、不動産は資本主義の土台になる資産で、株式市場は長期的に成長し続け、債券市場・不動産市場は、長期的にお金を生み出す資産として考えられているからです。

資産からの収入は、最初は小さいかもしれませんが、本業からの収入の一部を「資産獲得」に、つまり金融資産などに投資し続けていくことで、資産から生み出されるお金が年々増えていくことにつながります。

お金を生み出す資産を少しずつ着実に増やしていくことが、お金がお金を生み、複利の力を利用することになり、お金を増やす方法の1つになるのではないでしょうか。


長期的に資産運用の成果を得るためには、国際分散投資で長期的に運用資産を保有することが効果的だと思われます。
リスクをコントロールしつつ、複利の効果を得ることが、運用成果を得る近道になるのではないでしょうか。

リスクをコントロールするには、世界中の金融資産に広く分散投資することが良いともいわれています。
世界経済の成長に参加する国際分散投資は、収益機会の拡大とボラティリティ(期待リターン・リスクのブレ)の低減という効果をもたらします。
投資の格言に「ひとつのかごにすべての卵を入れてはいけない」という言葉がありますが、それぞれ値動きの違う、成長や配当がある資産に分散投資することでリスクを軽減しながら、なだらかに資産を増やしていくという訳です。


資産運用というと、いきなり個別銘柄の株式投資やFX(外国為替証拠金取引)に走ってしまう方が多くいますが、個別銘柄の株式投資やFXは資産を大きく増やす手段にはなり得ますが、大きく減らしてしまいかねないリスクもあります。
お金を増やしながら、同時に、大きく減らさない資産運用が大事になってきます。






投資の収益はキャピタルゲインとインカムゲイン

株式投資の収益といえば、株価の値上がりによって得る収益であるキャピタルゲインと配当金により得る収益のインカムゲインがあります。

キャピタルゲイン(capital gain)

キャピタルゲインは、保有している資産の価格が変動することにより得られる収益のことです。
購入したときの価格よりも売却したときの価格が高ければ、その売却により得られる収益がキャピタルゲインとなります。
反対に、購入した資産が購入時の価格より値下がりし売却したことにより損失が生じた場合は、キャピタルロスと呼ばれます。


インカムゲイン(income gain)

インカムゲインは資産を保有しているだけで得られる収益のことです。
株式であれば配当金、債券であれば、利子、不動産であれば家賃収入、REITであれば分配金による収益を指します。
一般的には、安定的に受け取ることができる収益といわれます。


トータルリターン(total return)

「キャピタルゲイン(又はキャピタルロス)」+「インカムゲイン」 を「トータルリターン」といいます。キャピタルゲインだけではなく、インカムゲインも含めた総合収益で投資収益を考えていくことが重要です。







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