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海外ETFを利用した外国債券投資

資産運用というと「株式投資」と思う方が少なくありません。
しかしながら、「収入源を増やすこと」「キャッシュフローを増大させること」を目的にするならば「債券投資」や「不動産投資」に重点を置いたほうがいいかもしれません。

ちなみに債券という金融商品は、定期的に利子を受け取ることができ、満期日を迎えれば投資した額面金額を償還金として受け取ることができる金融商品です。
債券市場の値動きは株式市場の値動きに比べ、相対的に安定していて、利子収入(金利)を得られるので、長期的に安定的な資産運用を目指すことができ、お金を増やす方法の1つとして有力な投資先になるのではないでしょうか。

債券海外ETFは米国債や公社債、投資適格グローバル企業の社債、ハイイールドボンド、エマージングマーケットボンドなどが購入することが可能です。
海外ETFを利用して、グローバルに銘柄分散された外国債券ポートフォリオを構築した場合、外貨ベースではありますが、安定した利息収入を定期的に得ることが期待できます。


海外ETFとは、海外(ニューヨーク証券取引所など)に上場された投資信託のことで、株式のように証券取引所が開いていればいつでも売買可能な金融商品です。
もちろん国内の証券会社を通じて売買することが可能な金融商品です。

外国債券の海外ETFは、償還期限が異なる債券への分散投資(数十~数百銘柄に分散投資)を継続しているので、個人投資家は、ETFを保有しているだけで自動的に債券が買い換えられていくので手間がかからず使い勝手がいいです。
また、グローバルに国債、社債を広範囲に分散投資できる外国債券海外ETFは、少額から購入することが可能です。

海外ETFを利用すれば銘柄数をかなり分散することができるので一つの企業の社債や一つの国の国債に投資・購入するよりも信用リスク、デュレーションリスク(平均回収期間のリスク)が軽減されます。

そして海外ETFを利用するメリットとして一番大きいのが、流動性を確保できるということです。
証券取引所が開いていればいつでも換金することができるメリットは大きいと思います。

外国債券インデックス 海外ETF銘柄

外国債券インデックスに値動きが連動する海外ETF銘柄

ほぼ毎月利子収入があるので、で長期的安定的に利子収入(分配金)が期待できます。
海外ETFとは、海外の証券取引所(ニューヨーク証券取引所など)に上場されている投資信託です。
上場されているので透明性が高く、流動性もよいのが海外ETFのメリットとなります。
海外ETFは上場しているため、株式と同様に価格がリアルタイムに変動します。
値動きを見ながら購入・売却のタイミングを決められるほか、株式と同様、指値・成行注文で発注できます。
また、一般の投資信託と比べ、運用コストが低いのもメリットとなります。



国内金融機関で購入可能な債券海外ETF銘柄

iShares Barclays 7-10 Year Treasury Bond Fund(IEF)
iシェアーズR ・バークレイズ 米国国債 7-10年 ファンド
バークレイズ・キャピタル米国国債(7-10年)インデックスへの連動を目指します。
米財務省市場の中期物セクターへ投資。

iShares Barclays 20+ Year Treas Bond (TLT)
iシェアーズR ・バークレイズ 米国国債 20年超 ファンド
バークレイズ・キャピタル米国国債(20年超)インデックスへの連動を目指します。
残存期間が20年超、米ドル建ての米国財務省証券で構成されています。

iShares iBoxx $ Invest Grade Corp Bond (LQD)
iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債ファンド
IBoxx米ドル建てリキッド投資適格インデックスへの連動を目指します。
流動性の高い投資適格米ドル建て社債の銘柄で構成。

iShares iBoxx $ High Yield Corporate Bd (HYG)
iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債ファンド
iBoxx米ドル建てリキッド・ハイイールド インデックスへの連動を目指します。
米ドル建ての高利回りの社債に投資。

SPDR Barclays Capital High Yield Bnd ETF(JNK)
SPDR バークレイズ・キャピタル・ハイ・イールド債券 ETF
バークレーズ・キャピタル・ハイ・イールド・ベリー・リキッド指数の価格と利回りに、経費控除前で、おおむね連動する投資成果を上げることを目標とします。

iShares Barclays Aggregate Bond Fund(AGG)
iシェアーズ ・バークレイズ 米国総合 ファンド
バークレイス・キャピタル米国総合インデックスへの連動を目指します。
米国投資適格債券市場へ投資。

iShares JPMorgan USD Emerging Markets Bond Eund(EMB)
iシェアーズJPモルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ファンド
JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・コア・インデックスの価格及び利回りの実績に概ね対応する投資成果をあげることを目標としています。

SPDR Barclays Capital Emerging Markets Local Bond ETF (EBND)
SPDR バークレイズ 新興国債券(現地通貨建て) ETF (EBND US)
SPDR バークレイズ 新興国債券(現地通貨建て) ETFは、新興国の現地通貨建てソブリン債券の動きに連動する、バークレイズ・EMローカル・カレンシー・ガバメント・ダイバーシファイド指数(ティッカー: BLCD)の価格と利回りに、経費控除前で、おおむね連動する投資成果を上げることを目標とします。

iShares S&P/Citigroup International Treasury Bond Fund(IGOV)
iシェアーズ・S&Pシティグループ世界国債(除く米国)・ファンド
S&Pシティグループ・インターナショナル・トレジャリー・ボンド・インデックス(除く米国)の価格及び利回りの実績に概ね対応する投資成果をあげることを目標としています。

iShares Barclays MBS Bond Fund(MBB)
iシェアーズ・バークレイズ 米国MBS ファンド
バークレイズ・キャピタル米国MBSインデックスへの連動を目指します。
政府住宅抵当金庫、連邦住宅抵当金庫、連邦住宅貸付抵当公社が発行する投資適格固定金利住宅抵当パススルー証券が対象。
残存期間が一年以上の債券で構成されています。

iShares Barclays TIPS Bond Fund (TIP)
iシェアーズ・バークレイズ 米国TIPS ファンド
バークレイズ・キャピタル米国トレジャリーTIPSインデックスへの連動を目指します。
残存期間が1年以上ある、米国インフレ連動国債で構成されています。

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